2021年01月18日

アウガルテン(AUGARTEN) シンプルブーケ(5052E) ヒルガオ モカカップ&ソーサー ロココ

アウガルテン(AUGARTEN) シンプルブーケ(5052E) ヒルガオ モカカップ&ソーサー ロココ

金彩の縁取りの中に、18世紀後半からアウガルテンに伝わる花模様を彩色豊かに表現

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 シンプルブーケ
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サイズ 口径6.5×横幅8.5×高さ5cm ソーサー直径12.5cm

18世紀前半は東洋の影響を強く受けたシノワズリ(ヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式で、中国をイメージし、非対称の縮尺や漆など独特の素材や装飾を用いた様式が特徴)のモチーフがもてはやされましたが、その後アウガルテンでは様々なヨーロッパ独自の花模様を生み出していきました。この絵柄は18世紀後半からアウガルテンに伝わる花模様をもとに、金彩の縁取りの中に、高品質の白磁の余白を生かして格調高く表現されています。
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2020年12月04日

アウガルテン(AUGARTEN) マリアテレジア2.0 ターコイズ BBプレート 16cm(001シューベルトシェイプ)

アウガルテン(AUGARTEN) マリアテレジア2.0 ターコイズ BBプレート 16cm(001シューベルトシェイプ)

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 マリアテレジア2.0
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サイズ 直径16.5×高さ2cm

マリアテレジア2.0は、マリア・テレジア生誕300周年を記念して作られました。従来のマリアテレジアシリーズの金の縁どりを無くす代わりに現代的な色遣いとアシンメトリーデザインが特徴となっており、帝国時代の華麗な雰囲気を備えながらも、現代の生活スタイルにも合うシリーズとなっております。
※マリアテレジアシリーズについて
マリア・テレジアはハプスブルク家の中でも最も有名な女性の統治者であるだけでなく、文化と芸術をこよなく愛する知識人でもありました。1744年には、ウィーン磁器工房を王室所有の窯とし、ハプスブルク家の紋章の一部である盾の紋章を商標として使う許可を与えました。
彼女は狩りが趣味ではなかったと言われていますが、工房は狩猟用の館のディナーセットとしてグリーンの花を描いたシリーズを製作しました。こちらのシリーズは、彼女の名前を取ってマリア・テレジアと呼ばれています。発売された当時は、非常に革新的で斬新なデザインだったのですが、今ではアウガルテンでも最も良く知られた人気のデザインとなっています。

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2020年10月10日

アウガルテン(AUGARTEN) モミの枝(6509) ティーポット(L) 1.2L(062モーツアルトシェイプ)

アウガルテン(AUGARTEN) モミの枝(6509) ティーポット(L) 1.2L(062モーツアルトシェイプ)

18世紀に流行したハンティングのシンボルであったもみの枝をデザインしたシリーズ

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 モミの枝
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サイズ 口径7×横幅24×奥行き16.5×高さ18.5cm

冬でも青々としているモミの木は「永遠の命」を象徴する聖なる樹木です。ロココ時代には、貴族の間で流行ったハンティングのシンボルとして広く使われていました。雪のように白い白磁に映える重厚で深いグリーンの葉が印象的なシリーズです。1935年にデザインされたロングセラーの1つでもあります。シェイプはロココ調の優雅なモーツアルトシェイプ(062)です。
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2020年09月14日

アウガルテン(AUGARTEN) メドウフラワーズ(6314C) シクラメン スモールディッシュ(飾り皿) 12cm

アウガルテン(AUGARTEN) メドウフラワーズ(6314C) シクラメン

アルプスに咲き誇る春の草花から12種類を選んで描きこまれたシリーズ

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 メドウフラワーズ
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サイズ 縦14.5×横12cm

雄大なアルプスの山々や空を映す澄み切った湖、ドナウ河畔の大自然と爽やかな水辺の風景。そんな自然豊かなオーストリアでは、かつてウィーンの貴族が春の花々を描いた食器をそろえて一年中その姿を愛でつつ食卓を楽しんでいました。その春の草花から12種類を選んで描きこまれたシリーズがメドウフラワーズ/アルペンフローラです。
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2020年08月11日

アウガルテン(AUGARTEN) プリンスオイゲン クリーマー(紅茶用) 0.3L(114ヴェルヴェデーレシェイプ)

アウガルテン プリンスオイゲン クリーマー(紅茶用) 0.3L.jpg

ハプスブルグ帝国の発展に大きく貢献した、軍人オイゲン公に献納されるべく命名されたシリーズ

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 プリンスオイゲン
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サイズ 口径9×5.5cm 横幅13.5×奥行き9×高さ7.4cm

オイゲン公はオスマントルコとの戦いでウィーンを救った将軍です。彼は芸術面でも優れた人物で、ハプスブルク家の繁栄に多方面から貢献しました。彼の功績を称えてこのシリーズが献納され、ヴェルヴェデーレ宮殿のディナー用として初めて使用されたといわれています。ヴェルヴェデーレ宮殿はオイゲン公の夏の離宮として建設され、現在では絵画館として多くの人が集う場所となっています。
初期バロック時代の傑作 ヴェルヴェデーレ114シェイプは、アウガルテン磁器工房の初期の時代に作られたものです。ディナーサービスに使用されており、シノワズリーのパターンに特に使用されています。初期バロック時代のシェイプは非常に素晴らしく、ウィーンにあるヴェルヴェデーレ宮殿を思い起こさせる美しいフォルムとなっています。

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2020年07月31日

アウガルテン(AUGARTEN) シンプルブーケ(5052E) ヒルガオ モカカップ&ソーサー ハプスブルグ

アウガルテン(AUGARTEN) シンプルブーケ(5052E) ヒルガオ.jpg

金彩の縁取りの中に、バラやひなぎくそしてゆりなどを彩色豊かに表現しています

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 シンプルブーケ
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サイズ 口径4.5×横幅6.5×高さ5cm ソーサー直径10.5cm

18世紀前半は東洋の影響を強く受けたシノワズリ(ヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式で、中国をイメージし、非対称の縮尺や漆など独特の素材や装飾を用いた様式が特徴)のモチーフがもてはやされましたが、その後アウガルテンでは様々なヨーロッパ独自の花模様を生み出していきました。この絵柄は18世紀後半からアウガルテンに伝わる花模様の絵柄をもとに、よりシンプルにアレンジして描いたものです。金彩の縁取りの中に、バラやひなぎくそしてゆりなどを彩色豊かに表現したこの作品は華麗さと上品さをかもし出しています。

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2020年07月16日

アウガルテン(AUGARTEN) オールドウィンナーローズ(5784) トライアングルディッシュ 10.4cm

アウガルテン(AUGARTEN) オールドウィンナーローズ(5784) トライアングルディッシュ 10.4cm

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 オールドウィンナーローズ
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サイズ 10.5×10.5×高さ2cm

オーストリア・ハプスブルグ皇室では、ローズをモチーフにした柄のディナーセットを代々使用しており、この絵柄は1744年アウガルテンがマリア・テレジアの命によりハプスブルグ皇室直属の窯元となった頃から伝わるものです。ウィンナーローズのもとのデザインとなったもので、古い時代から受け継がれた上品な落ち着きと可憐さをもちあわせています。

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2020年06月25日

アウガルテン(AUGARTEN) フィギュリン(011210) スペイン乗馬学校 インザポスト 23.5cm 1596



アウガルテンの代表的フィギュリン スペイン乗馬学校シリーズ

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 スペイン乗馬学校
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サイズ 横幅22×奥行き18×高さ23.5cm

アウガルテンの代表的フィギュリンといえばスペイン乗馬学校シリーズ。皮膚感まで繊細に表現されているからこそ、ダイナミックな躍動感を感じさせます。
馬の中には、最初に騎手のいない状態でレバードを習得できる馬がいます。これは空中芸を学ぶ前に習得しなければなりません。馬がレバードを習得するかどうかで、ある程度、CaprioleやCourbetteをするのにより向いているかがわかります。アウガルテンでも同様に、レヴァードはスペイン乗馬学校モデルを製作する入門として、置物製作者の訓練用モデルとして使用されました。
ハプスブルク王宮内のパーフォーマンスで有名な、世界最古・最高と言われる古典乗馬 、ウィーンのスペイン乗馬学校。スペイン乗馬学校は、世界唯一の施設として、ルネサンス時代に集大成された古典馬術の最高技術を保存し、今日もなおそのオリジナルで優雅な演技を披露しています。1729年から1735年にかけてバロックの巨匠ヨハン・ベルンハルト・フィツンャー・フォン・エルラッハ氏によって建設され、当時は貴族の子弟がここで馬術を学んだため、今も乗馬学校と呼ばれています。騎手の壮観さだけでなく最も優良な馬リピッツァナー(スペイン乗馬学校の高等馬術で用いられている白馬のこと)がいる場所でも有名で、シャンデリア輝く演技場で白馬達がシュトラウス、モーツァルトなどのクラシック音楽に合わせて歩いたり走ったり跳んだりするショーは見る人々に深い感銘を与えます。レバード Levade(前肢を折り曲げて、 低くした後肢の飛節に馬体を載せる体勢で数秒間静止の状態をとる)、クールベット Courbette(後肢で立ち前肢を曲げる)、カプリオール Capriole(跳躍し空中で後肢を蹴って伸ばす)などの最も有名な古典馬術のデザインは、ウィーン陶磁器工場アウガルテンの芸術家が製作した陶磁器の置物によって不朽の名声を与えられました。
スペイン乗馬学校の置き物は、陶磁器の本体から成形されるのではなく、何十もの細かいパーツから成り立っています。仕上げ師によって熟練の職人芸を使って陶磁器から切り取られた手綱、あぶみ、サーベルなどのパーツは、本体に液体の陶磁器土を塗って取り付けられています

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2020年05月21日

アウガルテン(AUGARTEN) メロン ホワイト(1000) シュガー 0.25L(015)



ストライプという非常にシンプルなデザインながら、究極にモダンなエレガントさを感じさせるシリーズ

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 メロン
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サイズ 口径6×横幅9×高さ10.5cm

通称ホフマンメロンと呼ばれ、ストライプという非常にシンプルなデザインながら、究極にモダンなエレガントさを感じさせるシリーズ。その名の通りメロンを連想させる形とデザインから「メロンシリーズ」と名付けられました。ウィーンの伝統的なデザインにこだわりながらも、新進アーティストや若い芸術家たちの作品も積極的に取り入れたアウガルテン。こちらは19世紀末のアールヌーボー・デコ時代、デザイン界の旗手ともいうべきヨーゼフ・ホフマン氏のデザインです。美しい白磁のシリーズですので、絵付け用にも人気がございます。
ヨーゼフ・ホフマン(1870〜1956) は、画家のグスタフ・クリムトを中心に結成されたSezession(ウィーン分離派)メンバーの一人で、1903年に総合的な芸術創作工房「ウィーン工房」を設立。彼の芸術はアールー・ヌーボーの装飾性を継承しつつも、直線、幾何学的パターン、明快な平面を基本とする新様式の先駆者で、それまでの芸術観念を打ち破った作品を次々と発表しました。モカセットのような食器の他、絵画、建築、家具などあらゆる生活用品のデザインを手がけました。

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2020年05月03日

アウガルテン(AUGARTEN) デコヴィエナ ホフマン リッチ(6734R) コーヒーカップ&ソーサー 0.2L(019)



金彩でスズランの花のシルエットが描かれ、東洋との融合がみられる特徴的なデザイン

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 デコヴィエナ ホフマン
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サイズ 口径8.5×横幅11.2×高さ16.5cm ソーサー直径14.8cm

ウィーンの伝統的なデザインにこだわりながらも、新進アーティストや若い芸術家たちの作品も積極的に取り入れたアウガルテン。こちらは19世紀末のアールヌーボー・デコ時代、デザイン界の旗手ともいうべきヨーゼフ・ホフマン氏によるデザインです。東洋との融合がみられる特徴的なデザインで、金彩でスズランの花のシルエットが描かれております。ブラックのペイントが全体を引き締める絶妙なアクセントとなっており、製作も難易度が大変高い4本脚アイテムです。
ヨーゼフ・ホフマン(1870〜1956) は、画家のグスタフ・クリムトを中心に結成されたSezession(ウィーン分離派)メンバーの一人で、1903年に総合的な芸術創作工房「ウィーン工房」を設立。彼の芸術はアールー・ヌーボーの装飾性を継承しつつも、直線、幾何学的パターン、明快な平面を基本とする新様式の先駆者で、それまでの芸術観念を打ち破った作品を次々と発表しました。モカセットのような食器の他、絵画、建築、家具などあらゆる生活用品のデザインを手がけました。

posted by hiromi at 17:35| Comment(0) | カップ&ソーサー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする