2017年10月18日

アウガルテン(AUGARTEN) ファンタジーバード(6766A)コーヒーカップ&ソーサー(070)



優美で写実的なファンタジーバードと色彩豊かな花々を描いた美しい作品

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: ファンタジーバード
サイズ: カップ口径8.5×横幅11×高さ6.5cm ソーサー直径15cm


ファンタジーバードの絵柄はオーストリア応用美術博物館MAKに収められている作品からの復刻版。1785年頃に製作され「ロマンティック・ペインティング」と呼ばれたコレクションをもとに、優美で写実的なファンタジーバードと色彩豊かな花々を描いたこの美しい作品はアウガルテン工房の最上級絵付師によってのみ描かれています。

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2017年10月10日

アウガルテン(AUGARTEN) ハイドランジェア(アジサイ)(6703)ティーポット(S) 0.75L(114ヴェルヴェデーレシェイプ)



日本では梅雨を表すアジサイを、紫がかったブルー・バイオレットにし、透明感のある鮮やかなエメラルドグリーンのコンビネーションで明るい色調に描いています♪

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: ハイドランジェア
サイズ: 口径7.5×横幅20×奥行き13.5×高さ13.5cm


ハプスブルク家からアウガルテンへの注文帳「インペリアル・オーダーブック」の中で、ジャポニズムスタイルを感じ取ることのできるシリーズの1つです。日本では梅雨を表すアジサイを、紫がかったブルー・バイオレットにし、透明感のある鮮やかなエメラルドグリーンのコンビネーションで明るい色調に描いています。
初期バロック時代の傑作 ヴェルヴェデーレ114シェイプは、アウガルテン磁器工房の初期の時代に作られたものです。ディナーサービスに使用されており、シノワズリーのパターンに特に使用されています。初期バロック時代のシェイプは非常に素晴らしく、ウィーンにあるヴェルヴェデーレ宮殿を思い起こさせる美しいフォルムとなっています。

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2017年10月01日

アウガルテン(AUGARTEN) スキャタードグレープリーブスインゴールド(6540)リカーカップ 0.03L(694)



ぶどうの文様は古くから好まれて使われてきたモチーフの1つです♪

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: スキャタードグレープリーブス
サイズ: 口径4×横幅4×高さ3.5cm


細かく配置されたぶどうの葉の絵柄は19世紀初頭まで遡ることができます。ぶどうの文様は古くから好まれて使われてきたモチーフの1つです。

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2017年09月28日

アウガルテン(AUGARTEN) スキャタードローズ(5009)マグ(854)



可憐で可愛らしい小花がちりばめられた、19世紀前半に人気のあったスキャタードシリーズ♪

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: スキャタードローズ
サイズ: 口径7×横幅10×高さ10cm 満水容量約260cc(八分目約200cc)


19世紀のビーダーマイヤー時代は、のちにウィーン・スタイルと呼ばれる様式が確立した時代でもあります。シューベルトやシュトラウスなどが活躍したのもこの時代で、宮廷文化への憧れがありながらも、市民層が持つ軽快で明るい要素も取り入れられました。表面にちりばめられたバラの小花が、白磁の美しさを引き立たせます。

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2017年09月22日

アウガルテン(AUGARTEN) エリザベス(6745)コーヒーカップ&ソーサー(098ハプスブルクシェイプ)



美貌の皇妃エリザベートの好みに合わせた「白色地に金」というシンプルながらも格調高いシリーズ♪

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: エリザベス
サイズ: カップ直径6.5×横幅7.8×高さ6.5cm ソーサー直径12.8×高さ2cm


美貌の皇妃エリザベートは、アウガルテンが最も栄えた1837年に誕生しました。芸術・美術に対する感性に富み造詣も深かった彼女は、数多くの食器をアウガルテンをはじめ多くのヨーロッパの窯に注文したといわれています。また、アウガルテンの実質的オーナーとしてハプスブルク皇室支援の推進役を果たしたことでも知られています。エリザベートは「白色地に金」という装飾を好んだため、彼女の名がつけられたこのシリーズも彼女の好みに合わせたシンプルな格調高いものとしてデザインされています。

ラベル:エリザベス
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2017年09月16日

アウガルテン(AUGARTEN) ウィンナーリーフエッジ(5343)プレート 20cm(001)



鮮やかでありながら上品で美しい色づかいと優雅なデザイン

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: ウィンナーリーフエッジ
サイズ: 直径19×高さ2.5cm


手書きのウィーン磁器工房アウガルテンは、シンプルさにこそ職人の技術が求められます。ウィンナーリーフエッジはまさにその典型で、デザインそのものはシンプルです。金彩で描かれた3本のラインは線の幅もぶれる事なく並行に描かれ、小さなリーフのその間隔は見事なまでに統一され色の濃淡までも同じです。この作品を作れる職人は、アウガルテンといえども一握りに限られております。

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2017年09月08日

アウガルテン(AUGARTEN) シンプルブーケ(5052D) パンジー プレート 20cm(001)



金彩の縁取りの中に、バラやひなぎくそしてゆりなどを彩色豊かに表現しています

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: シンプルブーケ
サイズ: 20cm


18世紀前半は東洋の影響を強く受けたシノワズリ(ヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式で、中国をイメージし、非対称の縮尺や漆など独特の素材や装飾を用いた様式が特徴)のモチーフがもてはやされましたが、その後アウガルテンでは様々なヨーロッパ独自の花模様を生み出していきました。この絵柄は18世紀後半からアウガルテンに伝わる花模様の絵柄をもとに、よりシンプルにアレンジして描いたものです。金彩の縁取りの中に、バラやひなぎくそしてゆりなどを彩色豊かに表現したこの作品は華麗さと上品さをかもし出しています。

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2017年09月03日

アウガルテン(AUGARTEN) エナセイロン(7061)ティーポット(S) 0.6L(021)



流れるようなフォルムに、東洋の昇る太陽を思わせる金の円が大きくデザインされたシリーズ

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: エナセイロン
サイズ: 口径6×横幅22×高さ10cm


東洋の美への憧れを絵柄に載せた職人の熱い想いが伝わるシノワズリ。流れるようなフォルムに、東洋の昇る太陽を思わせる金の円が大きくデザインされたシリーズです。こちらのエナシェイプは、すでに四半世紀にわたり世界中の人を魅了し続けているウィーン工房のメンバーであったエナ・ロッテンベルグ氏によるデザインです。
※ウィーン工房は、1903年建築家ヨーゼフ・ホフマン、コロマン・モーザー、実業家のフリッツ・ヴェルンドルファーの三人によって設立されました。「工芸関連のすべての品々とインテリアと家全体の設計」を一手に引き受けることを目指していました。

ラベル:エナセイロン
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2017年08月15日

アウガルテン(AUGARTEN) ピアノソナタ310(6859)マグ(854)



モーツアルトのピアノソナタKV310の小節が描かれたシリーズ♪

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: ピアノソナタ310(6859)
サイズ: 直径7.5×横幅10.5×高さ9.5cm


モダンナシェイプとストレートなラインが特徴のピアノソナタシリーズは、楽譜と金色のラインが印象強く、芸術的な仕上がりになっています。KV310は、モーツアルトが作った数少ない短調作品の一つです。1778年にパリで母親を亡くした年に作られたピアノ・ソナタは、モーツアルトの初めての短調作品で、その悲しみが曲調に影響を与えているとも言われています。悲しみの中にも深い美しさをたたえているこの作品は、今日でも多くの人に愛されている作品の一つとなっています。
ヨーロッパで最も古い磁器窯の一つであるアウガルテン。ハプスブルクの女帝マリアテレジアから皇室直属窯の命を受けた18世紀半ば、時を同じくしてモーツァルトもこの世に生を受けました。モーツァルトとハプスブルク家の交流は彼の幼少時代からあり、類まれなる才能を持ったモーツァルトはマリアテレジアにたいそう気に入られたと言われています。「モーツァルト ピアノソナタシリーズ」はそのモーツァルトとハプスブルク家の交流を表すシリーズといっていいのではないでしょうか。
数あるアウガルテン磁器製品の中でも、最もエレガントで美しいものの一つといわれているこのシリーズ。晩餐会や劇場での華麗な文化が表現されたロココ時代にこのシェイプは完成しました。
この時代に見られる生きることを優雅に楽しむという姿勢が表れた、代表的なシリーズといえるでしょう。

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2017年08月01日

アウガルテン(AUGARTEN) メロン ライトブルー&ホワイト(7022)モカカップ&ソーサー 0.05L(015)



ストライプという非常にシンプルなデザインながら、究極にモダンなエレガントさを感じさせるシリーズ

ブランド: アウガルテン(オーストリア)
シリーズ: メロン
サイズ: カップ直径6×横幅7.5×高さ5.2cm ソーサー直径9.5cm


通称ホフマンメロンと呼ばれ、ストライプという非常にシンプルなデザインながら、究極にモダンなエレガントさを感じさせるシリーズ。その名の通りメロンを連想させる形とデザインから「メロンシリーズ」と名付けられました。ウィーンの伝統的なデザインにこだわりながらも、新進アーティストや若い芸術家たちの作品も積極的に取り入れたアウガルテン。こちらは19世紀末のアールヌーボー・デコ時代、デザイン界の旗手ともいうべきヨーゼフ・ホフマン氏のデザインです。美しい白磁のシリーズですので、絵付け用にも人気がございます。
ヨーゼフ・ホフマン(1870〜1956) は、画家のグスタフ・クリムトを中心に結成されたSezession(ウィーン分離派)メンバーの一人で、1903年に総合的な芸術創作工房「ウィーン工房」を設立。彼の芸術はアールー・ヌーボーの装飾性を継承しつつも、直線、幾何学的パターン、明快な平面を基本とする新様式の先駆者で、それまでの芸術観念を打ち破った作品を次々と発表しました。モカセットのような食器の他、絵画、建築、家具などあらゆる生活用品のデザインを手がけました。

ラベル:メロン
posted by hiromi at 23:25| Comment(0) | カップ&ソーサー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする