2020年06月25日

アウガルテン(AUGARTEN) フィギュリン(011210) スペイン乗馬学校 インザポスト 23.5cm 1596



アウガルテンの代表的フィギュリン スペイン乗馬学校シリーズ

ブランド名 アウガルテン(オーストリア)
シリーズ名 スペイン乗馬学校
オプション ラッピング
サイズ 横幅22×奥行き18×高さ23.5cm

アウガルテンの代表的フィギュリンといえばスペイン乗馬学校シリーズ。皮膚感まで繊細に表現されているからこそ、ダイナミックな躍動感を感じさせます。
馬の中には、最初に騎手のいない状態でレバードを習得できる馬がいます。これは空中芸を学ぶ前に習得しなければなりません。馬がレバードを習得するかどうかで、ある程度、CaprioleやCourbetteをするのにより向いているかがわかります。アウガルテンでも同様に、レヴァードはスペイン乗馬学校モデルを製作する入門として、置物製作者の訓練用モデルとして使用されました。
ハプスブルク王宮内のパーフォーマンスで有名な、世界最古・最高と言われる古典乗馬 、ウィーンのスペイン乗馬学校。スペイン乗馬学校は、世界唯一の施設として、ルネサンス時代に集大成された古典馬術の最高技術を保存し、今日もなおそのオリジナルで優雅な演技を披露しています。1729年から1735年にかけてバロックの巨匠ヨハン・ベルンハルト・フィツンャー・フォン・エルラッハ氏によって建設され、当時は貴族の子弟がここで馬術を学んだため、今も乗馬学校と呼ばれています。騎手の壮観さだけでなく最も優良な馬リピッツァナー(スペイン乗馬学校の高等馬術で用いられている白馬のこと)がいる場所でも有名で、シャンデリア輝く演技場で白馬達がシュトラウス、モーツァルトなどのクラシック音楽に合わせて歩いたり走ったり跳んだりするショーは見る人々に深い感銘を与えます。レバード Levade(前肢を折り曲げて、 低くした後肢の飛節に馬体を載せる体勢で数秒間静止の状態をとる)、クールベット Courbette(後肢で立ち前肢を曲げる)、カプリオール Capriole(跳躍し空中で後肢を蹴って伸ばす)などの最も有名な古典馬術のデザインは、ウィーン陶磁器工場アウガルテンの芸術家が製作した陶磁器の置物によって不朽の名声を与えられました。
スペイン乗馬学校の置き物は、陶磁器の本体から成形されるのではなく、何十もの細かいパーツから成り立っています。仕上げ師によって熟練の職人芸を使って陶磁器から切り取られた手綱、あぶみ、サーベルなどのパーツは、本体に液体の陶磁器土を塗って取り付けられています

posted by hiromi at 16:42| Comment(0) | フィギュリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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